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2017年7月マイナーチェンジで
外観がカッコ良くなったと評判のノアですが
期待した機能がグレードアップせず
がっかりした方もいらっしゃったようですね。
「次のモデルチェンジこそはアノ装備を!」
と期待する声も高まっている今日この頃です。
次期モデルチェンジは間近と噂されていますが
噂の域を出てほぼ確実だと言われています。
という訳で今回は、
トヨタ ノアのフルモデルチェンジの次期や
予想される新装備などについて取り上げます。
目次
トヨタ ノアの次期モデルチェンジはこの年だ!
トヨタ ノアの次期モデルチェンジは
ズバリ!2020年!!
というのが濃厚です。
今までのノアのモデルチェンジ歴を見てみると、2001年の発売から、2007年、2014年と、6〜7年ごとにモデルチェンジをしているんですね。
それを元に考えると、2014年から6年後の2020年に、東京オリンピックに絡めて新型を販売するのではと思われるわけです。
しかもトヨタは東京オリンピックのサポーター企業ですし、数々のアスリートのスポンサーでもあります。
オリンピックはトヨタでも大大大イベントのはず!
「TOYOTAは頑張るアスリートを応援します」
というようなキャッチフレーズを起用したCMなんかで第4代目新型ノアを宣伝するのではと勝手に思っているのであります。
オリンピックに絡めるとしたら、オリンピック記念特別仕様車なんかを期間または台数限定で発売したりするのではないかとも思っています。
もともとスタンダードで飽きがこないが売りのノアですから、オリンピックのロゴやキャラクターなんかのイラストがボディーに入るということはないかもしれませんが、何らかの特別感を仕掛けてくるのではないかと睨んでいます。
今までのモデルチェンジ歴とオリンピックというビッグイベントを絡めて、モデルチェンジは2020年っきゃないでしょう!
さて、2017年に大きめのマイナーチェンジをしたノアですが、期待していた機能が装備されなかったなど、マイナス意見も結構ありました。
それから3年後の2020年のモデルチェンジでは、一体どんな機能は装備されるのか予想してみましたので一緒に見てみましょう。
希望的観測も多々含みますのでご了承ください。(笑)
トヨタ ノアの次期モデルチェンジで予想される変更点は?
トヨタのことですから、車全体のデザイン・機能・価格のバランスを上手に保った形で着地した結果が2017年のマイナーチェンジだったと思うんですけど、残念な意見も多かったんですね。
2017年のマイナーチェンジで叶わなかった機能や装備は、2020年のモデルチェンジに適用されるのでしょうか?
「適用お願いします!」
という願いも込めて変更点予想を早速開始します!
TGNA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を採用か?
TGNAとは、
ユーザーの声をもとにした企画・開発・調達・生産準備・生産というすべての工程を含めたクルマ作りのシステム・方針
の事で、トヨタが2012年4月に「もっといいクルマづくり」を目指した取り組みの構想です。
プラットフォームは
- 乗り降りや運転のしやすさ
- 車の低重心化
- 各部品の低配置化
- 乗車時のベストな姿勢の確保
- 流麗なデザイン
などなど、合計46項目にも渡って徹底的に追及。
また「グルーピング開発」(デザイン・設計などの初期段階から約10年先までの複数の車種を同時進行で開発していくこと)によって、部品やユニットの共用化を図り、「大量まとめ発注」により原価の低減を目指しています。
さらに、仕入れ先、調達、生産技術、技術の各部門を一体化して活動し、生産から製造工程まで効率化されることで、部品や車本体の品質を高く保ちます。
簡単に言うと、コストを抑えて性能を上げた魅力的なクルマを作るための指標といったところです。
2015年にプリウスにTNGAが初めて採用されて以来、レクサスやカムリにも採用されていますが、ノアにはまだ採用されていないんですね〜。
TGNAが採用されると何が期待できるかというと、
- 車体剛性の強化
- エンジンの進化
- トランスミッション機能のレベルアップ
- ハイブリッドシステムの高性能化
などなど、値上げを最小限に抑えたこうした機能の向上が期待できるんですね〜。
ですので、まずはノアにもTGNAが採用されると予想しています。
いや、されて欲しいですっ!
あまり値上げせずに、車の性能が上がればそれに越したことはないですからね。
外装(エクステリア)予想
まずは外装(エクステリア)からですが、2017年のマイナーチェンジで、かなりフェイスがカッコ良くなったと評判がいいんです。
ですので、外装(エクステリア)の大幅な変更はないと睨んでいます。
ただ、2017年に廃止となったボディーカラーで優しいグリーン系の「オーシャンミントメタリック」が非常に惜しまれているんですね。
飽きのこない車が売りのノアですから、グリーン系のみならず、女性受けするようなポップな色の採用はないのでは・・・とは思います。
ですが、なにせオリンピックという大イベントがあるわけですから!
「東京オリンピック特別カラー」
何ていう新色設定もありかなと思っています。
内装(インテリア)予想
内装(インテリア)に関しても、2017年のマイナーチェンジではネガティブな意見がありました。
ノアの内装は、ライバル車の日産「セレナ」やホンダ「ステップワゴン」に比べて安っぽいという声が結構上がっているんですね。
内装(インテリア)に高級感を出して価格を上げても、ファミリーカーとして選ばれることの多いノアですから、そこまで需要があるのかどうか。
価格が上がりすぎるとお客さまが離れて行ってしまいますしね。
内装をどうするか?
高級感ではなくても、コストを抑えてもう少し格好良さや使い勝手の良さを出せればと思いますが、コストと価格のバランスを考えると、次回のモデルチェンジではインテリアの変更はないのではないかと予想しています。
2014年のモデルチェンジで、収納が少なくなったという不満点もありましたが、個人的には現在のモデルで十分だと考えています。
きちんと「収納」でなくても、かなりスペースはありますからね。
これも変更なしと考えています。
そしてどうしても外せないのが「バックドアの機能」!
ライバル車の日産「セレナ」にはバックドアの半分が小さく開閉可能等機能があり、ホンダ「ステップワゴン」にはバッグドアが縦にはもちろん、半分横に小さく開閉できる「わくわくゲート」という機能があります。
狭い駐車場での荷物の出し入れなどが便利だと好評なのですが、ノアにはこういった装備がありません。
ノアはファミリーカーですから、現在ライバル社に負けているバックドアの機能には、何らかの変更があるのではと予想されます。
さらに、室内がさらに広くなるのではと予想しています。
現在のところ、ノアはライバル車に比べて、15cmほど車幅で負けています。
今でも広いですけど、15cmって結構大きいですよね。
ゆったり感が全然違うと思うんです。
この辺も変更してくるかなと予想してます。
エンジン性能予想
ノア ハイブリッド車のパワー不足を残念に感じている人が結構いるようですが、新型ノアでは、「Dynamic Force Engine(ダイナミッック・フォース・エンジン)」が採用されると予想します!
トヨタで2016年にTGNAにより開発された新型エンジンを「Dynamic Force Engine」というのですが、これがすごいんです。
新型エンジンは、高速燃焼技術、可変制御システムの採用のほか、排気・冷却・機械作動時などの様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させるとともに高出力を両立しています。
新開発の2.5Lガソリン車用エンジン・ハイブリッド車(HV)用エンジンは、それぞれ、世界トップレベル*の熱効率40%・41%を達成。
同時に、緻密な制御による高レスポンス化と全速度域での高トルク化など、多くの新技術の採用により全面的に見直し、大幅に進化させています。
これにより、特にハイブリッド車の燃費がさらに向上するだけでなく、不満が多かった加速力もかなり向上することが期待できます。
もう「スタートのもっさり感が・・・」なんて言わせませんよ〜!
燃費性能予想
燃費性能については、トヨタの新しいハイブリッドシステム「THS Ⅱ」が装備されると睨んでいます。
現在2WD用の「新型 2.5L Dynamic Force Engine用 THS Ⅱ」がプリウスに装備されていますが、これがノアにも装備されると予想しています。
この「新型 2.5L Dynamic Force Engine用 THS Ⅱ」はシステムの小型・軽量・効率化を可能にしたスゴイシステムなんです。
高速道路走行時のシステム向上と、エンジンが一定の間をおいて稼働/停止を繰り返す間欠運転を可能にした、世界初の新開発、「マルチステージハイブリッドシステム」を採用。
これでハイブリッド車の走りの常識を覆す加速力と、さらなる燃費の向上が現実になるんです。
パワー不足も燃費も向上するシステム、欲しくないですか?
私は欲しいです!
ハイブリッド車に4WDを選択できないといった不満の声もありましたが、これは4WD&ハイブリッドの場合、重量がかなり大きくなってしまい、燃費が悪くなってしまうことや、生産コストの兼ね合いが原因だと言われていました。
でも、実際にハイブリッドシステムが小型・軽量・効率化できているので、将来的には4WDもイケるんじゃないかと思うんです。
これが叶ったら、寒冷地の人やウィンタースポーツが好きな人たちは喰いつくと思いますよ〜。
安全性能予想
安全性能は新型ノアにおいては絶対レベルアップすると確信しています。
ノアの安全性能、現行は最新のものではないんですよね。
ライバル車の日産「セレナ」やホンダ「ステップワゴン」は、人を検知できる安全装置が付いていましたが、ノアの「トヨタセーフティセンスC」には付いてないんです。
これはいけないです!
安全性能で妥協してはいけないのです!!
ファミリーカーなんですから!!!
これは、マイナーチェンジの時もグレードアップしなかったことでだいぶがっかりしたポイントでした。
というわけで、新型ノアでは「トヨタセーフティセンスC」から、すでにアルファードで装備されている「トヨタセーフティセンス」にグレードアップか、「ロードサインアシスト」をプラスするといった、それ以上の安全基準ものが適用されると予想します。
“Toyota Safety Sense”は、ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により、クルマだけではなく、歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼)の認識も可能になり、事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。
「ミリ波レーダー」は検知できる距離が長いのが特徴で、速度域の高い状況にも対応します。
一方、「単眼カメラ」は物体の形や大きさが識別でき、クルマや白線、対向車のランプだけでなく歩行者も認識できます。
この特性の異なる2種類のセンサーが、卓越した認識能力と信頼性の高いシステムを可能にしています。
価格予想
価格については、希望的観測も含めて、各グレードごとに
10〜20万円の値上げ
と予想します。
というのは、ノアはモデルチェンジがあるごとに10〜30万円値上げしているんです。
ですから次回もそのくらいになるのではないかと睨んでいます。
ただ、もし予想した全ての新装備が標準装備化されると、とても10〜20万円の値上げなんかで済みませんよね〜。
でも、TNGA導入で開発・生産コストを抑えることができますよね、きっと。
というわけで、このくらいの価格予想になりました。
できるなら値上げして欲しくないですけどね。。。
TNGA効果で、まさかの値下げなんてことになったら即買いですね!
それはありえないか・・・(^^:)
トヨタ ノアのモデルチェンジヒストリー
さてここで、ノアの誕生から現在に至るまでのモデルチェンジの変遷について述べておきます。
次期モデルチェンジが予想通り行くのかどうかを考える参考になればと思います。
初代ノア R60G型
2001年11月16日 | 「タウンエースノア」の後継車として発売 |
2002年7月17日 | Xをベースとした特別仕様車「Xナビスペシャル」が発売される ワイヤレスドアロックリモートコントロール 電動格納式カラードリモコンドアミラー DVDボイスナビゲーション付ワイドマルチAVステーション&6スピーカー 声ガイダンス付バックガイドモニター スライドドアイージークローザー を装備 |
2002年12月18日 | Xをベースにした、特別仕様車「X S-Edition」が発売される Sに採用されている外内装の適用 専用エンブレム UVカット機能付プライバシーガラス 電動格納式カラードリモコンドアミラー を装備 |
2003年5月6日 | Xをベースにした、特別仕様車「X エルセオエディション」が発売される オートエアコン UVカット機能付プライバシーガラス DVDボイスナビゲーション付ワイドマルチAVステーション 音声ガイダンス機能付バックガイドモニター ブラインドコーナーモニター などを特別装備 |
2004年8月17日 | マイナーチェンジ フロントグリルやヘッドランプ、テールランプ、メーター、エアコンパネルなど内外にわたって変更 グレードエンブレムが左から右に移動。 2列・5人乗りのグレードYYを追加。 全車Super CVT-iの搭載で、平成22年度燃費基準を達成 |
2005年4月21日 | 特別仕様車「X Limited」が発売される Xをベースに、デュアルパワースライドドアやディスチャージヘッドランプなどを装備 |
2006年8月8日 | 特別仕様車「X Special Edition」が発売される Xをベースに、デュアルパワースライドドア、マルチ回転セカンドシート、ディスチャージヘッドランプを装備 |
2代目ノア ZRR7#G/W/R型
2007年6月27日 | フルモデルチェンジ 主にグレード「Si」において新システムエンジン「3ZR-FE」を採用 クルーズコントロール・ エアロS-VSCを追加 「Si」に専用エアログレード登場 |
2008年6月23日 | 特別仕様車「S G Edition」を発売 機能性重視のGと同等の内装 デュアルパワースライドドア・スマートエントリー&スタートシステムを採用 |
2009年4月27日 | 特別仕様車「X Smart Edition」が発売される Xベースで、スマートエントリー&スタートシステム、デュアルパワースライドドアなどを装備 |
2010年4月27日 | マイナーチェンジ フロントグリルやリアコンビネーションランプ、ホイールのデザインを変更 「Si」のみだったバルブマチック付エンジン3ZR-FAE型を全グレードに適用 7速スポーツシーケンシャルシフトマチックを全グレードに装備 7人乗り仕様にマルチ回転キャプテンシート、8人乗り仕様に6:4分割チップアップシートを新採用 セカンドとサードシートの中央席にELR付3点式シートベルトとヘッドレストを追加 |
2010年6月30日 | 「S」をベースにした自社開発のスポーツコンバージョン仕様「TOYOTA G SPORTS(通称:G’s)」シリーズの販売をスタート |
2010年9月30日 | 特別仕様車「X”Smart Edition”」が復活 メッキインサイドドアハンドル(フロント) 高輝度シルバー塗装のドアスイッチベース&ドアハンドルベゼル(フロント・スライドドア) 運転席・助手席大型バニティミラー(フロント、ランプ付) 6スピーカーを追加 ブラックかグレージュで内装色の選択が可能に |
2010年5月20日 | 特別仕様車「Si”Rayish(レイッシュ)”」を発売開始 トヨタカローラ店チャネル創立50周年を記念した特別仕様車で、高級感のある仕様 |
2012年9月25日 | 特別仕様車「X”G Edition”」を発売開始 「X」をベースとして デュアルパワースライドドア スマートエントリー&スタートシステム 快適温熱シート&角度調節式アームレスト プラズマクラスター リヤオートエアコン メッキアウトサイドドアハンドル 本革巻き&黒木目調4本スポークステアリングホイール及びシフトノブ などを装備 |
2013年4月16日 | 特別仕様車「X”Special Edition”」を発売開始 「X」をベースに、 デュアルパワースライドドア スマートエントリー&スタートシステム 盗難防止システム スーパーUVカットガラス などが特別装備 |
3代目 R80G/W型
2014年1月20日 | フルモデルチェンジ 大幅なデザイン変更 ハイブリッド車が新設 |
2015年4月2日 | 特別仕様車「X”Delight Plus”」の発売開始 「X」をベースとして ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア スーパーUVカットグリーンガラス スマートエントリーシステム 盗難防止システム を特別装備 |
2016年7月6日 | 特別仕様車「Si”W×B(ダブル バイ ビー)”」を発売開始 「Si」をベースとして、 内外装に白と黒を基調としたデザインが適用 LEDヘッドランプの採用 ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア クルーズコントロール などを特別装備 |
2017年7月3日 | マイナーチェンジ(現行モデル) ボディーのデザインが革新 新色として「ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク」「アバンギャルドブロンズメタリック」「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク」が追加 内装や機能も充実したものに |
こうしてみてみると、特別仕様車をバンバン出してますよね。
これは、東京オリンピック特別仕様車が期待できるかもです!
トヨタ ノアの次期モデルチェンジ予想のまとめ
今回は、トヨタ ノアの次期モデルチェンジ予想について取り上げましたがいかがでしたでしょうか。
まとめとして、
ノアの次期モデルチェンジは2020年
内装・エンジン・燃費機能・安全装備がグレードアップ
との予想になりました。
キーとなるのはズバリ「TGNA」ですね。
「TGNA」が導入されるかどうかで予算の範囲内で全体的な機能アップができるかどうかがミソとなります。
どうか「TGNA」が導入されますように。。。
もし予想される追加機能がすべて追加されたら、ノアは向かう所敵なしのミニバンキングになること間違いなしです!
次期モデルチェンジはワクワクドキドキがいっぱいですね!
首を長〜くして発表を待ちましょう♪
さて、モデルチェンジが発表されたら現行のノアの値引きのスケールが変わってしまいますね。
モデルチェンジが発表された後に現行のノアを買うか、モデルチェンジ後のノアを待つか考えどころですね。
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